格安SIMに乗り換えるタイミングはいつがいい?【体験談】

格安SIMに乗り換えるタイミングを表す、カレンダーと時計の道の上を家族それぞれが歩いていくイラスト 格安SIM・キャリア比較

結論:今は「契約更新月」を気にしなくてOK

格安SIMに乗り換えるタイミングは、今はいつでも大丈夫です。いつ動いても、大きな違約金はかかりません。迷っているなら、「契約更新月」を待つより、収入やライフイベントの変化など、自分の生活のタイミングで動くのがおすすめです。

我が家も、家族それぞれ違うタイミングで乗り換えていて、無理に揃えようとしなくても大丈夫でした。

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「契約更新月を待つ」はもう古い考え方

たとえば少し前までは、「契約更新月を逃すと高い違約金がかかる」というのが当たり前でした。

ですが、2022年以降、大手キャリアの2年縛り・高額な違約金は実質的に廃止されています。

そのため、今は契約更新月を気にせず、好きなタイミングで解約・乗り換えができるようになっています。

ただし、2024年6月1日以降に契約した回線は、契約からまだ日が浅いと、少額の「契約解除料」がかかることがあります(1年以内など)。

たとえばauは、契約した時期によって990円または1,100円(税込)です。ソフトバンクも、2026年7月1日以降に新規契約やのりかえをした回線は、12か月以内に解約すると最大1,100円がかかります。

条件は会社ごとに違います。乗り換え前に、今の契約がいつからのものか、公式サイトで確認しておくと安心です。

格安SIMに乗り換えるタイミングになりやすいきっかけ

  • 収入やライフステージが変わったとき(育休、転職など)
  • 子どもに初めて携帯を持たせるとき
  • 今の携帯代に「高いな」と感じたとき
  • 家族の誰かが先に乗り換えて、様子を見られたとき

我が家の場合:格安SIMに乗り換えるタイミングの実例

私:育児休業に入ったタイミング

まず、私が最初に動いたのは、育児休業に入ったタイミングでした。収入が減ることもあり、まずは大手キャリア内の安いプランに変更し、そこからマイネオに乗り換えました。

子どもたち:中学進学で携帯を持たせるタイミング

長女が中学生になり、初めて携帯を持たせるタイミングで、最初から格安SIM(マイネオのライトプラン)を選びました。大手キャリアの高い料金を経験する前に、安いプランからスタートできたので、迷う必要がありませんでした。次女・三女も同じタイミングの考え方で、必要になった時点で同じように契約しています。

夫:長年迷った末、納得できる理由が見つかったタイミング

夫は「docomoから離れたくない」という気持ちがありました。そのため、私より10年近く遅れての乗り換えになりました。夫が動いたのは、マイネオならドコモ回線のまま乗り換えられる「Dプラン」があると知ったタイミングです。ブランドへのこだわりが解消できる理由が見つかったことで、ようやく踏み切ることができました。

乗り換えの簡単な流れ

共通の手順:

  1. 今使っているキャリアの契約状況を確認する(契約解除料の有無など)
  2. MNP予約番号を取得する(必要な場合のみ)
  3. 乗り換え先の格安SIMに申し込む

乗り換え先と、今使っているキャリアの両方が『MNPワンストップ方式』に対応していれば、この予約番号は不要です。マイネオ・日本通信SIMも対応済みです。ただし、どちらもWeb申し込みのみで、店舗での申し込みでは使えません。

対応していない場合や、店舗で手続きする場合だけ、事前に取得しておきましょう。

ここから先は、選ぶSIMの種類で流れが変わります。

物理SIMの場合:SIMカードが郵送で届くのを待ち、届いたら案内に沿って開通手続きをします。

eSIMの場合:SIMカードの郵送を待たずに、対応していれば、会社によっては最短1日ほどで、オンライン上の手続きだけで開通できます。急いでいる人はeSIM対応かどうか確認してみるのがおすすめです。

大きな手間がかかるのは最初の1回だけです。

慣れてしまえば、2人目・3人目の手続きはスムーズになります。

なかなか踏み切れない人へのヒント

  • 「今の回線のまま乗り換えられないか」を確認してみる(格安SIMの多くは複数の回線から選べます)
  • 家族の中で一人だけ先に試してみて、様子を見てから他の家族も動く
  • 契約解除料の有無だけ、念のため確認しておく
mineo(マイネオ)

まとめ

格安SIMへの乗り換えは、今はタイミングをそれほど気にしなくても大丈夫です。

契約更新月を待つより、自分や家族の生活の変化に合わせて、無理のないタイミングで動くのがおすすめです。

我が家の詳しい乗り換え実例は携帯代を月8,830円安くした記事に、プランの選び方は格安SIMの選び方の記事にまとめています。

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