結論:「遅い」と感じるかどうかはプラン次第、場所やタイミングにもよる
我が家は5年以上格安SIMを使っています。ただ、「困ったこと」と「意外と平気だったこと」がはっきり分かれました。
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なぜ格安SIMは遅いと言われるのか
格安SIM(MVNO)は、ドコモ・au・ソフトバンクなどの回線の一部を借りています。それを複数の契約者で分け合って使う仕組みです。いわば「借りた車線を、みんなで分け合っている」状態です。
そのため、お昼休みなど、多くの人が一斉にスマホを使う時間帯は、回線が混み合います。また、ライブ会場など人が密集する場所でも、速度が落ちやすくなります。これは格安SIM全般に共通する仕組み上の理由です。
実際に使ってみた感想
お昼だけ遅くなるプランは、むしろ気にならなかった
私はマイネオの「マイそく スタンダード」プランを使っていました。これは平日12〜13時だけ32kbpsに落ちる代わりに、月額990円と安いプランでした。お昼はWi-Fi環境で過ごすことが多かったので、つながらなくても困りませんでした。
ライブ会場では、対策していたマイネオ時代は快適だった
私は毎年ライブに行っていて、デジタルチケットを表示する場面もあります。それでも、通信の遅延で困ったことは一度もありません。ライブの日は事前に、マイネオの「24時間データ使い放題」に切り替えていました。そのため、当日はX(旧Twitter)のチェックも含めて快適に過ごせました。
日本通信SIMに変えてから、娘が会場で困った場面があった
一方で、今使っている日本通信SIMでは困ったこともありました。娘がライブ会場で再入場する際に、ネットにつながらなかったのです。そのときは私と合流できたので、無事に入場できました。ただ、混雑した会場ではつながりにくくなると実感した出来事でした。
格安SIMは遅いと感じやすいケース・感じにくいケース
速度が心配な人向け、プランの選び方
- 普段Wi-Fi環境が多い人は、お昼だけ遅くなる代わりに安いプランでも十分な場合が多い
- ライブやイベントなど、大事な日が事前にわかっている場合は、24時間使い放題のような臨時オプションを活用する
- 混雑した会場での通信に不安がある場合は、格安SIMだけに頼らず、モバイルWi-Fiなど別の手段も持っておくと安心
まとめ
格安SIMが遅くなるのは、仕組み上ある程度は避けられません。ただ、生活シーンに合わせてプランや対策を選べば、必要以上に心配しなくても大丈夫です。
具体的なプランの選び方は格安SIMの選び方で、我が家の実例はマイネオの体験談で紹介しています。






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